人への恨みが消えない時の10の対処法

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人への恨みが消えない時の10の対処法

ピゴシャチ
ピゴシャチ

生きている限り恨みという感情に囚われることがあるよね。

イタチ
イタチ

たしかに。復讐心が湧くのが人間の性だと思うわ。

ピゴシャチ
ピゴシャチ

恨みが消えない時にはどのように対処するのが良いかな?

人への恨みが消えない時の対処法

無理に許す必要はない

許せないものは許せないで良いと思うな。

人への恨みが消えない時の対処法の一つは「無理に許す必要はない」です。

書籍など読んでいると「相手を許しましょう」と書いていることがあります。これは立派な考え方です。ですが「そんな境地にどう思っても達する事はできない」と思う人も多いのではないでしょうか?

例えば、不倫する女性のせいで家庭崩壊に追い込まれた妻の立場だとしましょう。許せるでしょうか?許せる訳など無いでしょう。

そもそも「自分がやられている側、被害者であり散々な目に遭っているのに、そんな心境にとてもではないがなれない。自分は崇高な存在ではない」と思うのが世間一般多くが思う事でないでしょうか?

そんな心境で相手を許そうと思えば、かえって精神的におかしくなってしまいそうになります。無理に許す必要などないと思います。

復讐はしない

復讐をすると逆恨みが怖いわ。

「復讐はしない」のも人への恨みが消えない時の対処法の一つです。

理不尽な扱いをされたら「復讐はしない」ことをまず考えなければなりません。道徳的観点がどうのこうのという高尚な話ではありません。そんな境地に達することが出来る方は「人への恨みが消えない」という苦しみなど抱えないでしょう。

最大の問題は〝逆恨みの恐ろしさ〟です。こちらが反撃すると、相手がそれに対して反撃をし、こちらが更に迷惑をこうむるからです。反撃が自分にだけ及ぶのであれば、まだ救われるものの、これが自分の家族や知り合い、職場関係にまで及ぶと面倒なものです。

相手はかつてとんでもない事をしたロクでもない奴です。これに復讐をすると更にロクでもないことをする可能性はあるでしょう。このような人は、自分が被害者になる時にはいつまでも根に持つ人になるものです。用心に越したことはないでしょう。

物理的な距離を置く

嫌な相手には会わないのが一番だな。

人への恨みが消えない時の対処法の一つは「物理的な距離を置く」です。

以前物凄く腹が立っていた相手でも、〝暫く会っていない間にそんな感情も和らいだ〟 という経験は誰しもあるのではないでしょうか?

酷い仕打ちに対して完全に許すことは出来ないかもしれませんが、怒りでおかしくなりそうな気持がなければ、毎日生きやすくなるのではないでしょうか?

縁を切るべき人とは物理的距離感を持って接しないようにすると、恨みが消えない辛さがラクになるでしょう。

意識に上らせない

考えれば考えるほど怒りが増すのは良くないわね。

「意識に上らせない」のも人への恨みが消えない時の対処法の一つです。

相手への恨みが消えない理由の一つは、自分の意識の中に相手が上るからでしょう。毎日やられたことを思い出していると、過去の嫌な記憶をわざわざ復習して強固な記憶にしているようなものです。

物理的に距離をおくと、考えなくてもよくなるものですが、それが出来なければ意識に上らせないようにすることです。

意識に上ったら、自分がわくわくすることなどを考え、嫌な対象から意識を逸らすようにしましょう。そうすると、恨みが消えない時に少しラクになるはずです。

相手の立場を考えてみる

人への恨みが消えない時の対処法の一つは「相手の立場を考えてみる」です。

「相手の立場で考え許しましょう」という事ではありません。〝相手の立場になるとこちらの怒りが和らぐ場合があるかもしれない〟ということです。

大昔の話ですが、近所に可愛くて、勉強も良く出来て、運動神経も良く、性格が良い女の子がいました。また、その子と同級生の全て真逆の子がいました。この子は4拍子揃った万能な子をいじめるようになりました。近所の人は誰しも〝あんなのだから僻んでいじめているのだ〟というようになりました。誰しも加害者に対する怒りという視点ではなく、憐みの視点で捉えていました。

たとえ恨みが消えないような相手でも、見方が変わるとその相手に対して憐みや、同情の気持ちが湧いてくることがあるものです。そうすると、恨みの感情が和らぐこともあります。

因果応報を待つ

良くも悪くもやったことは自分に返ってくるわね。

人への恨みが消えない時の対処法の一つは「因果応報を待つ」です。

悪いことをした人の末路として、ずるい人の末路というものがあります。それは因果応報がいずれ待っているということです。

実際の話ですが、色々と悪い事をした人が、自分の大切な人を次々と亡くして苦しむ姿を観たことがあります。「因果応報だ」と思ったものです。

相手にそれなりに罰が下るのを目撃すると「憐れむ心情」というものが芽生えてきます。この心境になれば、恨みの気持ちはスッと消えるものです。同情心すら湧いてきます。

酷い事をされて苦しんでいる時は、因果応報を待つのも一つの手でしょう。天罰が下る人はいずれ大きく苦しむものです。

相手が年老いるのを待つ

酷い事をした人は、自分が老いた時にどうなるのかな?

「相手が年老いるのを待つ」のも人への恨みが消えない時の対処法の一つです。

今現在自分に理不尽な事をしている相手も、避けられないことが一つあります。それはいずれ〝年老いる〟ということです。

例えば、子供や弱者に対して肉体的な虐待をしているような人でも数十年経つとかならず老いてきます。今現在どんなに肉体的に強い人間でも必ずヨボヨボになる時はくるのです。肉体が老いるだけではありません。頭が老いてくる時もあります。

たとえ今現在とてつもなく酷い事をしていたり、おおいに威張っている人でも、時間が経てば相手は自分の下の処理すら一人でできなくなる時がくるのです。

相手が年老いてくるのを待っていれば、たとえ今現在やられていてもどうということはありません。

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相手が年老いるまで意地でも耐え抜いて待っていれば、いずれ一言いうことも出来るでしょう。この瞬間は、一本の針が硬岩を粉々にする瞬間みたいなものでしょう。

また「こんな哀れな姿の相手に手を下さなくとも良いだろう」と思う場合もあるでしょう。例え自分は酷い仕打ちを受けても、相手にはそれを忘れているかのように愛を持って接することが出来るかもしれません。これはこれで最大の勝利になるのではないでしょうか?

自分が肉体的・精神的に壊れないようにする

相手のせいで自分がやられたのでは何にもならないわ。

人への恨みが消えない時の対処法の一つは「自分が肉体的・精神的に壊れないようにする」です。

相手から何かをされ、恨みが消えない時に一番避けなければいけないのは、相手のせいで肉体的、精神的にやられてしまわないようにする事です。

こちらに問題がないにも関わらず、相手にやられてしまう一方ではこれ程残念なことはないのではないでしょうか?

いずれ相手をぎゃふんと言わせるためにも、身体と心を意地でも壊さないようにしましょう。

相手に罪悪感を持たせる

罪悪感を抱えるのも辛いものだよ。

人への恨みが消えない時の対処法の一つは「相手に罪悪感を持たせる」です。

相手に直接的に手を下すと、相手から逆恨みをされ予想もしない追加攻撃を受けたりと自分にとって何一つ良い事はありません。こちらが恨みが消えなくて大変な思いをしているのに、そんな目に遭うのはたまったものではありません。

「相手に罪悪感を持たせる」のは賢いやり方です。まず、逆恨みの心配がありません。そして罪悪感が相手を苦しめ続けます。お金と複利のような関係です。時間が経過すればするほど相手へのダメージは大きくなるものです。

復讐をしないで「自分は悪い事をした」と思わせておくのです。

怒りをエネルギーにする

強烈な怒りは、大きな推進力となるね。

「怒りをエネルギーにする」のも人への恨みが消えない時の対処法の一つです。

恨みが消えない時に、腹を立てていたり、もやもやする気持ちが続くだけでは、良い事は何一つありません。

そういった時は「いつかこの恨みを晴らしてやる」と思いながら、怒りをエネルギーに変え、仕事や勉強に打ち込むことも一つの手でしょう。

怒りをエネルギーに変え地道に力を蓄えると、相手に対して将来的に経済的な力や社会的な立場から対処することも可能になります。

また、いざそのような立場になった時に「相手を笑いながら見ている」「同情の心で接する」などしていると、相手は何も言う事が出来なくなるでしょう。そうなれば恨みもきっと消えるでしょう。

這い上がる人は強力なエネルギーを得て、手が付けられないほど強くなれるチャンスがあります。

まとめ

いかがだったでしょうか?人への恨みが消えない時の対処法は以下になります。

 

無理に許す必要はない・復讐はしない

物理的な距離を置く・意識に上らせない

相手の立場を考える・因果応報を待つ

相手が年老いるのを待つ

自分が精神的・肉体的に壊れないようにする

相手に罪悪感を持たせる・怒りをエネルギーにする

 

人への恨みをの感情はスグに消せるものではありません。ですが、解消しないと自分が嫌な気分になるのは間違いないでしょう。可能な限り素早く解消する方向へと進みたいですね。

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