親を見捨てる10のケース

人生

親を見捨てる10のケース

ピゴシャチ
ピゴシャチ

親を見捨てるというのは、なかなか出来ることでは無いと思うけれど、色々な状況があるだろうから、一言で悪いことだと言えない時もありそうだね。

イタチ
イタチ

そうだね。人が抱える状況は、単純な世間の一般論だけではどうにもならない時もあるからね。

ピゴシャチ
ピゴシャチ

親を見捨てるケースには以下のような場合があるのではないかな?

親を見捨てるケース

親を見捨てる子供がいます。親を捨てるというのは、覚悟を必要とする決断ですが、その背景には様々なケースがありそうです。どのような場合があるのでしょうか?

毒親

これまでの親からの仕打ちのせいで、親とは縁を切ったわ。

「毒親」は親を見捨てるケースの一つです。

親から全く愛情を受けないで育てられるケースがあります。虐待を始めとして、親から様々な仕打ちを受けてきたケースです。

そのような悪行をしてきた親でも、いつか老いる時が来るものです。そして「子供が親の面倒をみるのは当たり前だ。」「あの時は自分もギリギリの状態だったから仕方がなかった。許して頂戴!」などと懇願されるケースもあるでしょう。

ですが、子供の方が親から受けた仕打ちを許せない、分かっていても考えを切り替えることは出来ないというケースでは、子供が親を捨てるケースも多々あるのではないでしょうか?関係が近ければ、近いほど憎悪が蓄積された時には、なかなか考え方を切り替えるのは難しいのではないでしょうか?

毒親の場合には、子供から捨てられることも多々あるでしょう。因果応報でしょう。自分が子供に酷いことをした時には、天罰が下る人となってしまうのではないでしょうか?

親子関係が悪い

親を見捨てるケースの一つは「親子関係が悪い」です。

父親と娘、母親と息子などの間で、親子関係が悪い話を聞くことがないでしょうか?昔起きた些細な問題が契機となって、親子関係にひびが入り、それをずっと引きずっている状態です。

両者が歩み寄って、過去を水に流すことが出来る親子もいるでしょう。ですが、過去にとらわれる人もいるものです。その場合、残念ながら過去を水に流すことが叶わぬ親子もいるでしょう。

そのような場合、子供が親を見捨ててしまうこともあるでしょう。

兄弟 差別

兄弟 差別を受けて育ったから親を見捨てることにあまり葛藤はないかもしれないな。

「兄弟 差別」は親を見捨てるケースの一つです。

子供を親が捨てる時に、よく聞く背景にある理由の一つは兄弟 差別です。

小さな時から、兄弟の方を優遇し自分は不遇な思いをしているという意識がある人は、親に対して何かしらの憎しみを抱くことが多いのではないでしょうか?

それが時間の経過と共にうまく解消される場合は良いでしょう。うまく解消されない場合は、憎しみという形に変わり、それはやがて実の親を見捨てる行為になることもあるでしょう。

人への恨みというのは、厄介なものです。

介護問題

親を見捨てるケースの一つは「介護問題」です。

超高齢社会となり、医療が発達すればそれだけ、老人の数は増えるものです。

親子関係に問題はないものの、親が認知症となり、自分以外誰も面倒を見る者がいなくなった時に、親を見捨てるケースも多々あるのではないでしょうか?

自分は仕事をしなければならない、けれど親の面倒を見なければならないと2つの問題の板挟みとなった時に、親を見捨てる場合もあり得るでしょう。

親にお金がない

「親にお金がない」のは親を見捨てるケースの一つです。

世の中お金と思う瞬間が長い人生一度や二度くらいはあるのではないでしょうか?

親にお金がないとなれば、平然と邪魔者扱いするような人がいるものです。自分の兄弟が結婚した時にその嫁の本性が現れるのが「相手の親にお金があるか?」ではないでしょうか?

残酷なのは、始めから両親に経済力がない場合よりも、途中で経済力が何らかの事情で無くなる場合でしょう。それまで嫁が温かく接していたのに、無いと分かると手の平を返したように冷たくなり、親を捨てる行動に出る場合です。義理の親からすれば、人に裏切られた時に感じる強烈な悲しみがあるでしょう。

子供に経済力がない

親を見捨てるケースの一つは「子供に経済力がない」です。

経済状況があまりよくないご時世であれば、突然給与カット、ボーナスカットなどはよくあることでしょう。更に悪ければ、リストラなどもあるかもしれません。

そのような状況で、子供がいたり、住宅ローンなどがあれば、お金は殆ど貯まらないか借金ばかりが増えるでしょう。

そのような時には、なかなか親の面倒を見る事が出来ずに、泣く泣く親を見捨てる場合も出てくるのではないでしょうか?

親が頑固者

「親が頑固者」なのは親を見捨てるケースの一つです。

毒親でもなく、親子関係が別に悪くはなかったものの、父親や母親が変わり者というケースも多々あるでしょう。

ある日、両親のどちらかが亡くなり、残された片方と同居しようと思っても「自分は一人で居るのが良い」「人の世話になりたくない」と言って言い張る頑固な親もいるものです。

一人で住みたいという意思は尊重出来るものの、親に認知症の兆しが感じられる時などは一人で住ませる訳にもいかなくなるでしょう。それにも関わらず、親が頑固なままであり続ければ、いつか子供が親を見捨てざるを得ない時があるかもしれません。

子供が薄情

親を見捨てるケースの一つは「子供が薄情」です。

人間には個体差というものがあります。勉強すればドンドン出来るようになる人がいる一方で、しても出来ない人もいます。

同じように、親が愛情をかけて育てても、その愛情に応える子供と応えない子供がいるものです。愛情をたっぷり与えられたのに、年老いたり、病気などで邪魔者になると、平気で見捨てる薄情な子供も一定数いるでしょう。実に寂しい限りです。

嫁や夫の発言力が強い

「嫁や夫の発言力が強い」のは親を見捨てるケースの一つです。

嫁や夫のどちらかが夫婦の中で強い発言力を持っている時があります。対等に発言力がある夫婦関係の時には、親を見捨てると片方が言い出した時に「ちょっと待ってよ」と発言し、ブレーキをかけることが出来るでしょう。

ですが、片方の発言力が強力な場合、ブレーキがかからなくなります。夫が嫁の言うことを全面的に聞き、お姫様扱いしている場合などに観られる状況ではないでしょうか?

親戚が結託する

親を見捨てるケースの一つは「親戚が結託する」です。

親の介護は大変な問題です。「自分の親の介護すらまっぴらであるのに、義理の親の介護なんて絶対に無理!」と考える嫁もいるでしょう。

義理の親に資産があれば、お金のために「大切なお義母さまじゃないですか?」などと、思ってもいないことを言える場合もあるかもしれません。ですが、それを期待できないのであれば「自分だけが貧乏くじは引きたくない。だけど、断れば自分が鬼嫁扱いされる。」と考える人もいるでしょう。

そんな時に、自分以外のお嫁さん、旦那の兄弟の奥さん達と「今の時代は自分で老後の世話をするものですから。」など結束し、それぞれの旦那達に背後から圧力をかけるケースもあるでしょう。

こうして、夫達が親を泣く泣く見捨てることもあるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?親を見捨てるケースは以下になります。

 

毒親・親子関係が悪い

兄弟 差別・介護問題

親にお金がない・子供に経済力がない

親が頑固者・子供が薄情

嫁や夫の発言力が強い・親戚が結託する

 

親を見捨てるというのは、長い人生の中でも究極の選択を迫られる時ではないでしょうか?そんな究極の選択の背後には、様々な理由があるものです。避けられるものであれば誰しもそんな事はしたくないでしょう。

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