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全力を尽くす メリット デメリット

人生
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全力を尽くす メリット デメリット

ピゴシャチ
ピゴシャチ

何かに全力を尽くすというのは素晴らしい事だな。

イタチ
イタチ

確かに。だけど、無理をし過ぎて問題を起こしたら折角の努力も水の泡だよ。

ピゴシャチ
ピゴシャチ

そうだね。全力を尽くすメリット・デメリットは何かな?

全力を尽くす メリット

自分の能力の水準が分かる

僕はまだまだやれるぞ。明日は次なる限界を目指そう。

全力を尽くすメリットの一つは「自分の能力の水準が分かる」です。

「本気になったら自分だって・・」などと言います。ですが、残酷かもしれませんが、本気になってもそこまで能力が無いかもしれません。逆に、本気になったら本当に凄いのかも知れない場合もあります。

とにかく全力を尽くさなければ、自分の能力水準は良くも悪くも分かりません。全力で取り組んでみる事で自分の真の能力をシッカリ把握することが出来ます。

自分の限界値を引き上げる

「自分の限界値を引き上げる」は全力を尽くすメリットの一つです。

全力を尽くさなければ、自分の限界値がそもそも分からないものです。ですが、全力で物事に取り組むと、現時点での限界値を把握出来ます。限界値が分かれば、日々の努力と鍛錬でこれを引き上げることが出来るようになります。

例えば10キロを全力で走ったことが無い人は、今の段階での最高タイムがまずわかりません。ですから、限界値を上げることが出来ません。

ところが、全力で走り最高記録が分かる人は、ここから努力を重ねることで限界を超える事が出来るようになります。

10キロ走るのに1時間かかった人が、継続的に走り努力すると1年後には10分位時間を短縮できることもあるかもしれません。

つまり全力を尽くし、限界値が分かれば、それを引き上げるトレーニングを開始することも出来るのです。

自信が付く

先週の勉強量は過去最高だったわ。勉強が苦手で真剣にやったことなどなかったけれど、全力を尽くすことで〝自分にも出来る〟ということがわかり、自信になったわ。

全力を尽くすメリットの一つは「自信が付く」です。

〝自分が出来る限り精一杯やった〟という段階まで行き着くと、自分に自信が持てます。

例えば、日々ダラダラ過ごしていた人が、精一杯やることが出来た時には「自分でも頑張ればこのくらいやれるんだ」と思い自信を持つことが出来るでしょう。そして、その自信が次のやる気を出すことに繋がるでしょう。

ダラダラしない方法

逆に何となく毎日を過ごす人は〝やり切る〟という充実感を得ることが出来ません。自信も付かないでしょう。

全力を出すことは、自分自身に大きな自信を与えてくれるものです。

頑張る楽しさがわかる

「頑張る楽しさ」は全力を尽くすメリットの一つです。

自分の限界まで何かに打ち込むと、大なり小なり成果が上がるものです。

〝学校の成績が上がった〟〝営業成績が上がった〟〝前よりも長距離泳げるようになった〟〝〇〇キロ痩せることが出来た〟など何らかの形になって表れるものです。

痩せてよかったこと

このように、全力を尽くした結果、成果が形になると全力を尽くすことが苦労ではなく、喜びに変わるでしょう。喜びを感じ更に頑張りが形となって表れ、全力を尽くすことが習慣化されるでしょう。

人に情熱が伝わる

かっこつけた言葉よりも、全力を尽くす姿を一目見るだけで、人は心揺さぶられる事があるな。

全力を尽くすメリットの一つは「人に情熱が伝わる」です。

〝父親が汗水垂らしながら懸命に働いている姿をみて感動した〟〝母親が文句も言わずに家族の為に四六時中尽くしてくれて感謝している〟などという話を時々聞くことがあります。

懸命に何かに取り組んでいる姿は人に情熱を伝えるものです。立派な美辞麗句などなくとも〝全力を尽くす姿〟を一目見るだけで人は大きく動かされるものです。

全力を尽くす デメリット

やり過ぎると体や心を壊す

前に仕事を頑張り過ぎて体調おかしくしたから気をつけないと。

「やり過ぎると体や心を壊す」のは全力を尽くすデメリットの一つです。

自分を極限まで追い込んで何かに取り組む事は良い事です。ところが、これが度を超えると、体や心を壊す原因になります。

例えば、ダイエットは良い例でしょう。体重を減らすために、食事制限を行い、運動を沢山したとします。体重がうまく落ちたものの、ここで身体に負担がかかり、病気になったり、精神を病んでしまうこともあります。

全力を尽くすのは良い事ですが、やり過ぎると様々な弊害があります。十分に気をつけなければならないでしょう。

燃え尽きるリスク

全力を尽くすデメリットの一つは「燃え尽きるリスク」です。

全力まで頑張る事は良い事です。ところが、それが度を越して自分を追い詰めてしまう人もいます。

例えば、一生懸命仕事や勉強をし目標を目指して頑張ります。努力の末、目標に到達し喜んでいたところで、燃え尽きて無気力になってしまうのです。全力を尽くして目標に到達した瞬間に〝何をすれば良いのか?〟と途方にくれたりするのも同じケースです。

全力を尽くし過ぎるデメリットの一つでしょう。

変わり者扱いされる

毎日全力で遅くまで仕事をしていたら〝変わり者〟だと言われたよ・・。

「変わり者扱いされる」は全力を尽くすデメリットの一つです。

いつも精一杯頑張ることは良い事です。ところが、その努力ぶりが尋常でなければ、相手は「この人は少し変わり者だ」と思うようになるでしょう。アスリートでもないのに、かなりの運動、食事制限をする人などがそう見られることがあるかもしれません。

もっとも、自分が好きでやっており他者に迷惑をかけていないのであれば、悪い事ではありません。

適当が無くなる

全力を尽くすデメリットの一つは「適当が無くなる」です。

自分の能力の最大値まで全力で取り組む事は良い事です。ところが、適当なところでやめておく方が良い事もあります。白黒つけることが全てではありません。

例えば、運動も無理をし過ぎると体を痛めてしまいます。体を鍛える目的のトレーニングが体を傷つけてしまうこともあります。全力を尽くす事が習慣になっていると、こんなことが余計に起こるのかもしれません。

もしこのような時に〝適当なところでやめておこう〟という考えが心の中にあれば、無駄なケガを防ぐ助けになるでしょう。

努力出来ない人を責める

努力もせずに言い訳ばかりする人を観ていると、うんざりしてしまうけど、自分基準で考えるのは良くないな・・

「努力出来ない人を責める」は全力を尽くすデメリットの一つです。

自らが能力の限界まで頑張り、目に見える成果を上げると、自分の周りにも同じことを求めるようになることがあります。

例えば、自分が組織内で部下を何人か持つ立場であるとします。自分が頑張り、具体的な結果を出しているものの、部下があまりシッカリやっていない場合〝もっと真面目に働いて欲しい〟〝真剣にやる気があるのだろうか?〟〝努力しない人は嫌い〟という心境になるのです。

自分が全力を尽くすと、知らず知らずの間に相手にも同じものを求めがちです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

全力を尽くすメリットは以下になります。

 

自分の能力の水準が分かる

自分の限界値を引き上げる・自信が付く

頑張る楽しさがわかる・人に情熱が伝わる

 

全力を尽くす デメリットは以下になります。

 

やり過ぎると体や心を壊す・燃え尽きるリスク

適当がなくなる・頑張る魔力に取りつかれる

努力出来ない人を責める

 

全力を尽くすことは良い事です。そこから得られる効用も多々あります。ですが、それが行き過ぎると弊害になることもあるでしょう。悪影響が無い範囲で全力を尽くすように努めましょう。

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