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人生の伴侶かどうか?10個のチェックポイント

人生

人生の伴侶かどうか?10個のチェックポイント

ピゴシャチ
ピゴシャチ

世の中結婚しても多くの人が離婚しているよね。人生の伴侶を見つけるのは大変なんだな・・・

イタチ
イタチ

そうだね。人生の伴侶の条件とは何かな?

人生の伴侶かどうか?チェックポイント

気が合う

前の彼女の時は〝なんだか気が合わない〟と思ったものだよ。

私も前の彼氏とはそんな感じだったな。今は〝気が合う〟と感じるよ。

 

人生の伴侶とは〝気が合う〟と感じるものです。お互いの趣味や嗜好は違うという事はあるでしょう。

ですが、そんな状態でも〝気が合う〟という根底はがっちりとしたものです。趣味や嗜好の違いはあれど〝違いは単なる違い〟として受け止めることが出来るものです。

人生の伴侶とならない人とは、気が合わないという気持ちにはならないでしょう。

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長所・短所を補える

ピゴシャチ
ピゴシャチ

僕は細かいことにうるさいけど、イタチは大雑把だよね。

イタチ
イタチ

私は料理、家事が苦手だけど、そっちは得意だよね。

人生の伴侶となるべき人は自分の持っていない物を持っていたり、自分が持っているけれど相手にはそれがなかったりするものです。

つまり、お互いの長所が相手の短所を補うような形になっているものです。

相手の気持ちがよくわかる

・・・。

彼女浮かない表情しているな・・きっと職場のストレスでなのだろう・・

 

〝相手が今どのように感じているか?〟〝こんな場面だったらこのように感じているからそっとしておこう・・〟〝こんな時はこのように声をかけてあげるのが良いな・・〟人生の伴侶となる人にはそんな気持ちが湧くものです。

また、相手も同じように感じていて、自分の気持ちを自然に察してくれるでしょう。そんな相手でなければ長い人生の伴侶になるのは難しいかもしれません。

出会いに縁を感じる

僕らの出会いは偶然だね。

そうだね。少しでもタイミングが違っていたら会っていなかったね。

人生の伴侶となるべき人とは、出会いに何らかの縁を感じるものです。

考えつきもしない縁があったりするものです。そういう超自然的な何かに引き寄せられて出会う二人はやはり人生の伴侶なのでしょう。

実際に聞いた話

知り合いが海外旅行をしていた時に、乗る予定だった列車を逃し、次の列車まで時間があったので一杯飲もうとパブに入ったのだそうです。そこで飲んでいると、後の妻となる女性もたまたま同じようにパブに入ってきたのだそうです。そこで二人はお互い意気投合し、付き合い、やがて結婚に至りました。何かの縁でしょう。

喧嘩をしても仲直りが簡単にできる

僕たちは時々喧嘩もするけれど、相手の事を嫌いになることはないな。本当にただの一時的な喧嘩だよね。

そうだね。本当に一時的な喧嘩だよ。

人生の伴侶となるべき人とは、根本で固い繋がりがあるものです。ですから、喧嘩をしても引きずるという状態にはならないでしょう。

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一方で、喧嘩をするとずっとその問題について揉め続ける相手もいます。これはやはり根本で何かが合わないのでしょう。このような人とは例え結婚をすることになっても、長期的にうまくやって行く事は出来ないでしょう。

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人生の伴侶となるべき人とは、喧嘩をしても不思議と簡単に仲直りが出来るでしょう。

自分の親兄弟と相性が良い

僕の親と初めてあった時からうまくやってくれているよね。ありがとう。

ご両親いつも良くして頂いて感謝しているよ。

人生の伴侶となる人は、自分の親や兄弟と最初から相性が良いものです。一方でそうでない人は、その相性があまり良くない事が多いものです。勿論全てが全てそうではありません。

ただ、最初から、この部分の相性が悪いと結婚後に喧嘩の原因の一つとなるでしょう。人生の伴侶は自分の親兄弟と仲が良い方が良いでしょう。

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実際に聞いた話

知り合いが一度目の結婚に失敗した時は、初めて義理の兄弟に会った時から相性が合わなかったのだそうです。最終的に、離婚に至る際に、この問題は付いて回ったようです。最初から歯車が合わなかったのでしょう。人生の伴侶ではなかった兆候があったのでしょう。

相手の考え方を認めている

僕らは全く考え方は違っているけれど、お互いの考え方を認めあっているね。

正反対なのに喧嘩にならないのが不思議だよ。

人生の伴侶が現れたら、自分の考え方と全く違うものでも、不思議と認めることが出来るものです。一方で、伴侶でない人の時は喧嘩になったり、認め合う事が出来ないまま平行線を辿ることになります。

一緒にいるだけで楽しい

ピゴシャチ
ピゴシャチ

特に何をするわけでもないけど、一緒にいるだけで楽しいね。

イタチ
イタチ

そうだね。

人生の伴侶はお互いただ一緒にいるだけで楽しいものです。相手といるだけで安らぐように感じることもあるかもしれません。

一方で、波長が合っていないとでもいうのか、一緒にいてもイライラしたり、疲れたりする相手もいます。このような人は人生の伴侶として相応しくはないのでしょう。

人生の伴侶として連れ添うためには、長く継続できる状態が根底から求められることになります。

自分が今現在付き合っている相手は、そんな相手でしょうか?

自分を犠牲にすることが出来る

いざとなったら、自分の身を犠牲にしてでも相手を救う気持ちは解るな。

私も解るな。同じだよ。

 

人生の伴侶が現れたら〝自分の身を犠牲に出来る〟と思えるはずです。それほど相手が大切なわけです。一方で、目の前の相手に対してそう思えない時は、その人は伴侶ではないのかもしれません。

自分の付き合う相手に対してそう思えているでしょうか?

他の人では代わりにならない

〇〇でなければ駄目だよ。それ以外の人はいないな。

ありがとう。私も同じ気持ちだよ。

人生の伴侶となる相手は〝代わりは他にはいない〟という相手であるでしょう。〝長い人生の中でも同じ人に会う事は出来ないだろう〟と感じる相手でしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

人生の伴侶かどうか?チェックポイントは以下になります。

 

・気が合う・長所・短所を補える・相手の気持ちがわかる

・出会いに縁を感じる・喧嘩をしても仲直りが簡単にできる

・義理の親兄弟と相性が良い・相手の考え方を理解できる

・一緒にいるだけで楽しい・自分を犠牲にすることが出来る

・他の人では代わりにならない

 

もう人生の伴侶に会えましたか?まだ会えていない人もいつか会える時が来るでしょう!

 

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